失敗しない業者の選び方②

失敗しない業者の選び方②


現在リフォームをする業者を大きく分類すると、

『職人』・・・大工や畳屋など個人規模で行っている
『工務店』・・・地域にある小規模~中規模くらいの店
『メーカー系』・・・もともと新築などをしていたハウスメーカーがリフォームも行っている
『家電量販店』・・・ホームセンターや大型の電気屋など

大きくわけるとこのタイプに分類できます。
それぞれにメリット・デメリットがあります。

◎価格について
工務店の費用を一般的にすると、同じ工事を頼んだ場合、
『職人』・・・安い
『工務店』・・・普通
『メーカー系』・・・高い
『家電量販店』・・・安い~普通

工務店が職人を抱えている場合もありますので、直接職人にお願いすると工務店より費用が安くなります。
また、ハウスメーカー系の工事は地元の工務店を使うということで費用は工務店より高くなってしまいます。
家電量販店ですがハウスメーカーや工務店が使う設備と機能の違う安い設備は販売している場合があるので、工務店より安くなる場合もあります。

◎工事内容について
『職人』・・・小規模な工事
『工務店』・・・小規模~大規模な工事
『メーカー系』・・・中規模~大規模工事
『家電量販店』・・・中規模な工事

職人に関しては、畳・襖・障子やサッシなど基本的には営繕修繕工事が多いので大きい工事は行いません。
工務店は職人を雇っていますので、小さな工事も出来ますしプランニング必要となる大きな工事まで出来ます。
ハウスメーカー系ですがメーカーによっては小規模な工事・低価格な工事は扱わない。例えば数百万円以下のの工事なら受け付けませんといったメーカーもあります。
家電量販店ですが、メーカーと同じくあまり小さな工事は行いません。
お風呂・トイレ・洗面器など、単体の工事であればホームセンターや電気屋さんは、お勧めですけども間取りを変えるなどの大規模工事になると少し苦手です。

◎その他
『職人』・・・保証が不安
『工務店』・・・長い付き合い
『メーカー系』・・・プラン力
『家電量販店』・・・安い~普通

職人さんは個人でされている方が多いので保証の部分で言うと弱いです。
工務店は小さい工事から大きい工事まで出来ますしハウスドクターのような存在で長く付き合いが出来る。
ハウスメーカー系は新築をやっていた経験からプランニング、プラン力が平均して高いです。
家電量販店についてはプランニングが絡まない、水回りの単体工事に向いています。

以上のように、あなたがどんな工事を望んでいるかによって業者選びの基準が変わってきます。
業者の強みや弱みを理解してからお願いすると、業者選びの失敗することはなくなります。

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