リフォーム会社の選び方2

リフォーム会社の選び方2


②近隣対策
会社を決めて、見積りを依頼して、それから工事をするまでに色々な打合せをしてというような形で工事の直前になってその時に始めて近隣対策という話し合いになります。
あらかじめ業者さんを決めるにあたっての時に近隣対策というのはかなり少ないです。
ところが施主にとっては近隣対策というのは物凄く大切なことと思います。

例えば家がきれいになって丈夫になってもご近所との付き合いが悪くなってしまった、生活はしやすくなったけれど、暮らしにくくなったとそういうことになってしまうと大変なことになります。
ところが近隣対策はリフォームではないのかといことではなくて、大規模リフォームでは大きく異なってきます。

家まるごとや、半分をリフォームしますので、材料もたくさん要りますし、ゴミもたくさん出てきます。
たくさんの職人さんも入ってきて工期も長いです。
色々な対策も必要です。

例えば2階の洋室をきれいにしたいということでしたら、通常そこに入ってくる職人さんは大工さん、クロス屋さん、電気屋さんくらいだと思います。
ところが、家まるごとでしたら、水道屋さん、キッチン屋さん、シロアリ屋さん、塗装屋さんと数え上げればきりがないような色々な人が入ってきます。
色々な業者がたくさんやってくる状況にあります。
それが朝8時から業者の車が来て荷物の積み下ろし、それが何日も続きます。
近隣の方に迷惑がかかります。
そういう時はタイミングが大体決まっています。

例えば木工事が終わるときにクロス屋、電気屋が来たり、状況によるタイミングは大体決まっています。
そういうタイミングに合わして駐車場を用意したり、車を停める所をきちんと見つけておく、など各業者に通知を出しておくなど、そういう対策がもともと必要であったりします。

また、使う材料や出てくる産業廃棄物、そういったものがたくさんあります。
そういったものを家の外に置かないでこまめに搬出する必要があります。
材料の搬入も一度にした方が業者も安くつきます。
そういった場合、家のなかに収まりきらなくて家の外に置いたりすることになりかねませんので、何回も小分けに必要な分だけ入れてもらう必要があります。
大規模リフォームは工期も長いです。
大体2ヶ月くらいですが、2ヶ月間となりますと、詫びの挨拶をするだけでは期間が長くなるにつれて段々ストレスもたまってきますので、工期が長くなる工事をやるうえでもっておきたい業者側のノウハウはたくさんあります。

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