リフォーム会社の選び方3

リフォーム会社の選び方3


③耐震補強技術

大規模なリフォームを考えている方は綺麗にするだけではなく地震に対しても強くしたい、耐震建てにしたい方も増えています。
そういった耐震リフォームをうたっている会社がたくさんあります。
ところが耐震補強というのはできる会社はかなり限られています。
というのは耐震補強というのはそもそも既存の住宅の調査をします。
耐震、診断をします。その上で耐震設計をします。
その設計に基づいて耐震工事という流れで行います。

4段階にわけるとしたら、最初の調査と最後の工事、これが非常に大変です。
耐震診断を決められたルールにそって、診断する為には既存の住宅をそれに則ったことがちゃんと分かるようにまで調査をしないといけません。
壁の外壁側の材質とか、内側、ひび割れ、傾き、床下、天井裏、屋根の上など、いろいろな調査をしないと、なかなか耐震診断は正確に出来ません。
そもそもそういった調査のノウハウを持っておられるのか。

後は耐震診断や耐震設計というのはそういう資格を持った人がやられます。
設計をして耐震基準を満たす強い家になると言っても、その通りに工事が出来たらの話しになります。
その通り工事をするのはかなり大変です。
さらに重要なことは耐震補強したいという住宅はそもそも築年数が何十年と長い家ばかりです。
机上の図面上で耐震補強入れる、というのは簡単ですが実際めくってみると、許可書通りに出来ていないことが家によって様々です。
では、めくってみてその状況に合わして、その強度に合うように工事をしていかないといけないです。
となりますとそういう実績を積んだノウハウが必要です。
残念なことに専門的な事になりますので、それをチェックして把握するのはなかなか難しいです。
あらかじめ実績を持った業者を選ぶのが大事です。

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