リフォーム会社の選び方4

リフォーム会社の選び方4


④住みながらの工事

大規模リフォームを考えた時に住みながらの工事を希望される方が多くいらっしゃいます。
その方が、引越し費用、荷物預かり費用、仮住まい家賃が抑えられます。
料金的にはお得ですが、住みながらの工事はノウハウが必要です。

部分リフォームは住みながらというのが当たり前です。
ところが部分リフォームと大規模リフォームでは程度が異なります。
部分リフォームはその部分だけの工事ですが(例えばお風呂場のみなど)4~5日くらいその部分に入らなければ安全面でも大丈夫かと思います。
大規模リフォームの場合、工事ゾーンと、住居ゾーンと分けながら工事を進めます。
工事ゾーンに荷物はおけないので、住居ゾーンに移動させます。
そうすると、荷物の量で寝る場所がなくなってしまったりすることもあります。
その荷物を預かるサービスや移動してくれるリフォーム会社もあります。
大規模ですと、2ヶ月くらい工事がかかりますので、トイレ、洗面の仮設物を用意してくれるか。
最近では水洗トイレの仮設もあります。

なによりも大事なのは安全面です。
大規模工事は工事の場所が順々とかわっていきます。
ですので昨日まで歩けていたところが、今日は床が剥がれていたというような危険な状態が日に日に移り変わっていくというのが重要なことになります。
例えば小さなお子さんや高齢者の方がいるとか来客が多いなど、安全管理は業者の方々と打合せして計画を立てるのが必要です。
⑤間取りの変更、提案力

大規模リフォームされる方は、大小さまざまですが間取り変更される方が非常に多いです。
部分リフォームの方はそういうことは発生しないですが。
大規模リフォームで間取り変更はリフォーム後のご家族の生活に直結します。
大体お客様に聞くと、自身の要望をおっしゃります。
要望い重要なのは突き当たったそもそもの理由は何だったのか。
普段どういう生活をして、どんなことに困っているか。そもそもの問題点をご自身で解決された作戦を業者に伝える。というのが要望となって伝わります。
業者はその要望を建築上問題ないか、形にする。
大規模リフォームはリノベーションのように付加価値を付けてさらに提案してください。
というのが正直な気持ちだと思います。

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