介護リフォームのトラブルの原因と解決

介護リフォームのトラブルの原因と解決


介護保険を使った住宅改修を行う際に起こりうるトラブルと、その回避方法についてです。
実際介護保険を使った住宅改修の申請を行って工事を行う業者や設備も揃って、後は工事に取り掛かるのみといった段階の時に被保険者の方、介護が必要な方に何かあって入院してしまった場合、介護保険の決まりでは入院中の時は工事が出来ないです。
万が一入院してしまった時、工事は一旦保留となって退院を待っての工事になります。

その場合、無事退院されれば退院を待っての工事が出来るのですが、ごくまれにあるのですが、その入院先で亡くなってしまう場合があります。
そういった場合に工事をどうするのかですが、もちろん対象の方は亡くなってしまったので工事は必要なくなり中止という事になります。
しかし工事を請け負っている業者は、その工事に必要な部材を全て仕入れて工事に取り掛かる準備をしています。
ですが工事が中止になった場合、必要なくなった部材を返品していかなくてはなりません。
そしてその商品の返品というのが無料で出来ればいいんですが、返品にも手数料がかかるものが数多くあります。
基本的には数千円とか安いものでは数百円というような物もありますが、中には返品が出来ないとか、返品費用が高いとかいった物も少なくありません。
その返品にかかる費用を何処が負担するのかでトラブルになる可能性があります。

業者によってはお客さんにその費用を請求する場合があったりするので、そういったトラブルを事前に防ぐのは、工事を始める前に、もしもの場合どちらが負担するのか話し合いの上、決めておくことをお勧めします。
そうすることで、後々入院したり万が一亡くなった場合の費用負担もトラブルなく解決できると思います。

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